お仕立券を

もう少しするとお父さんの誕生日がある。
お父さんは、毎日スーツをきているので、ネクタイピンとかネクタイを毎年あげてきた。
しかし、今年はもう少しなにかをプラスしようということになったのだ。
なぜなら、私が就職をしたからだ。
今までは、バイトだったので、なかなか厳しかったのだが、もう就職をし、お給料を毎月、きちんともらえているので、誕生日プレゼントを少しプラスにしても大丈夫になったのだ。
お姉ちゃんにプレゼントをいつも任せているのだが、今年はネクタイの色を私が選んだ。
それにプラスでお仕立券をつけようと言われたので了承した。
お父さんには、たくさん迷惑をかけてきた。
これからも迷惑をかけると思うが、誕生日や父の日には、お返しをしていきたいと思っている。
なかなか親孝行もできないので、私ができることをみつけたいと思っているのだ。
親のありがたみというのは、年齢を重ねるごとに気づかされているような気がする。
私が親になったときに子どもたちにそれができるのかと心配にもなるが、見習っていきたいと思った。
プレゼント喜んでもらえるとうれしい。