確定申告時には最新情報のチェックを

個人事業主になると、毎年、確定申告をする必要性がでてきます。
そのため、自分で仕事を始める人は、早めに準備することが大切です。
ただ、数字を扱う関係もあり、戸惑う人もいるかもしれませんね。
さいわい、開業後は、税理士の無料記帳指導を受ける機会があるため、その期間中に、しっかりアドバイスを受けておきましょう。
確定申告の用紙を作成するときは、前年の控えが参考になります。
たとえば、郵送で確定申告をする場合は、「控用」の用紙を送ることができます。(切手を貼り付けた返信用封筒の同封が必要)
そうすることで、税務署の受付印がもらえるメリットもあります。
確定申告の控えがあると、記載誤りや記載漏れを防ぐためにも役立ちます。
また、税務署への郵送時には「送付状」を付けることや、その控えを残しておくことも大事なポイントです。
ただし、確定申告関連情報は変わることが少なくありません。
そのため、税務署から1月中旬~下旬に送られてくる、関係書類の「所得税及び復興特別所得税の確定申告の手引き」などで、きちんと確認しましょう。
ちなみに、平成30年分の確定申告からは「配偶者控除及び配偶者特別控除」が変更になりました。